24
10 月
「ヒロシったら彼女がいるくせに、冗談でしょ。」
私はずるずると後ろに後ずさって、壁にぶつかった。
「誕生日祝いの一環だって。」
マサトが私の脚をぐいっとひっぱったから、私は床に頭をぶつけそうになった。
「危ないだろ。」
ケンスケが私の頭を手で包むように受け止めてくれるが、そのまま両手を押さえられた。
「処女じゃないんだし、たまにはいいだろ。」
ヒロシがてきぱきと私のパンティを脱がせる。
「へー。美紀のおまんこって、キレイだなあ。」
マサトが感心したようにいいながら、ちょいちょいと指でクリトリスをつついた。
「ダメっ!やめてよ・・・。」
「バイブとローターを使うだけだから、強姦じゃないよ。」
ケンスケが冷静な口調でいうのを信じるなら、輪姦されるってわけじゃなさそうだけど・・・。
「ちょっとだけ濡れてるけど、ローションつけなきゃ痛いかな。」
ヒロシがとろりとしたローションを私のおまんこにたらす。
冷たくて、ぬるんとした感触が気持ち悪い。
たらしすぎたローションはおしりをつたって、フローリングの床までたれた。
「まずは、ローターからね。」
ヴゥゥゥゥンという振動音が響いて、クリトリスにローターが押しつけられた。
「やだ!やだぁ!」
まるでムリヤリイかされるみたいに、私はあっという間にイってしまった。
「美紀は敏感だな。そんなにカンタンにイくと、イきすぎてつらくなるよ。」
ケンスケが私の髪をやさしくなでながら、私の顔を眺めている。
