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大人の息抜き、官能小説です。

失恋して落ち込んでいたボクをヒロシが手コキバーに連れて行ってくれた。
薄暗い店内に、ムーディな音楽。
普通のバーっていう雰囲気なのに、店内では至るところで手コキされて顔がゆるんでいる男性がいる。
「な、すげえだろ?他人が手コキされてるのをみてるだけでも興奮するよな。」
ヒロシは以前、この手コキバーに来たことがあるみたいで、カウンターにいたバーテンダーさんに、
「美紀ちゃん、お願いします。」
と指名した。
「今、ちょっと手コキ中なので、お待ちいただけますか?」
ヒロシは美紀ちゃんを気に入っているらしく、頷いて、ビールを注文した。
ボクもシラフではいられない気分で、ジントニックを頼んだ。
「タクヤが先に手コキしてもらってもいいんだぞ。」
ビールをおいしそうに飲みながら、ヒロシがにやけている。
ちんぽはとっくに勃起していたが、店内には露出度の高いきれいな女がたくさんいて、ボクは決めかねていた。
「もしよかったら、今日入ったばかりの新人がいるんですが・・・。」
バーテンダーさんがボクにジントニックを出しながらいった。
「新人に手コキされたら、痛いんじゃないの?」
ヒロシが小声で質問している。
「それが素人なのに、ものすごく上手いんですよ。もちろん、とびきりの美人です。」
バーテンダーさんがナイショ話をするように声をひそめてささやいた。
「もしかして、バーテンダーさんって、店の女の子みんなに手コキされたことあるの?」

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