男の感じるポイントを知っていて、あえてズラしている感じだ。
「玉袋もさわっていいですか?」
こんな美人が玉袋とかいうと、妙に興奮する。
返事をする余裕がなかったボクは、こくりと頷いて見せた。
「うふふ。タクヤさんって、かわいい・・・。」
玉袋をもまれつつ、片手でちんぽをしごかれただけで、ボクはかなり追いつめられていた。
この手コキバーの淫靡な雰囲気に呑まれてしまっていて、手コキされているだけなのに、すごくいやらしいことをしている気分だった。
「もうおちんちんがこんなに硬くなってて、びくんって脈打ってて・・・。」
ユイカちゃんはセクシーな声でボクにささやきつつ、サオを指先でつうっとなであげた。
「食べちゃいたいくらいかわいい・・・。」
小さな赤い舌を出して、ぺろりと唇を舐めるユイカちゃんは、色っぽくて、ボクは本当に食べられたいと思ってしまった。
「ねえ、もうイきたい?それとも、もっとじっくり愉しむ?」
手コキの時間制限は30分で、10分単位で延長できる。
ローテーブルの上にある時計は、残り10分くらいで、ボクはあっという間に時間がたってしまっていたことに驚いた。
ユイカちゃんとの夢のような時間をもっと愉しみたいが、イきたくてたまらなくなってしまっている。
「もうイきたい・・・がまんできないよ。」
「わかったわ。じゃあ、イかせてあげる。でも、できるだけがまんしてね。」
ユイカちゃんの白くて長い指が、ボクのちんぽに絡みつくように上下に動いた。
なんていうか、これまでに味わったことのない快感っていうか、芸術のような手コキだった。
滑らかな動きで、10本の指がボクのちんぽを包み込むように、まとわりつくように、刺激を加えている。
「イく・・・もう出る・・・。」
ボクはユイカちゃんの手の中に、精液を射精した。
「タクヤさんの精液、たっぷり出たわ・・・。」
ユイカちゃんは手のひらをボクにみせて、どろりとした精液を確認させた。
そのまま、ボクの精液をぺろりと舌で舐めて、
「おいしい・・・とっても濃いのね。」
とうっとりしていた。
すっかりユイカちゃんの手コキのとりこになったボクは、手コキバーにしょっちゅう行ったが、すっかり売れっ子になってしまったユイカちゃんに手コキしてもらうのには、2時間以上待たなくてはならなかった。
1
10 月
