8
10 月
私はかごからあったかいおしぼりを出して、ヒロシのちんぽと玉袋をきれいにする。
普通のおしぼりで拭いた後、消毒用のおしぼりでもう一回ていねいに拭く。
たまに、そんなのしなくていいっていわれるけど、私が病気にならないために、しっかりとキレイにする。
ヒロシは若いから、おしぼりで拭いているだけで、すっごく硬く勃起しちゃってる。
30分もあれば、だいたいのお客さんはイかせられるけど、あんまり早くイかせてしまうと、残り時間の間が持たない。
「ヒロシのちんぽ、舐めていい?」
タメ口がいいってことは、恋人っぽい気分を味わいたいのかと思って、私はちょっとサービスした。
あーんと口をあけて、亀頭に近づきながら上目づかいできくと、興奮した様子のヒロシが、
「いいぞ。」
ってつぶやいた。
仕切りの向こうからは、ミサキがお客さんと話してる声がきこえる。
親友が隣で、フェラチオしてるって思うと、なんかへんな感じ。
私はそんなことを考えながら、亀頭を口に咥えた。
いきなりちんぽを全部しゃぶるのは苦しいから、亀頭だけ咥えて、口の中で舐めた後、いったん口から出して、サオをぺろぺろと舐めて、よだれで濡らす。
どうしてもイかないお客さん用のローションもあるけど、微妙な味がするし、体にも悪そうだから、あまり使わない。
ちんぽがよだれで十分に濡れたら、先っちょから根元の方まで口の中に入れる。
あんまり奥まで入れると、のどに亀頭がついて、おえってなるから、根元の方を指で支えるようにして、四分の一くらいごまかす。
「美紀ちゃん、フェラチオ上手だな。」
ヒロシは私がフェラチオしてる顔をみながら、褒めてくれた。
風俗で働き出してから、私のフェラチオは上手くなったと思う。
