アダルト小説コア

大人の息抜き、官能小説です。

近親相姦じゃなかったら、とっくに襲ってるのに。
「お兄ちゃん?」
パジャマ姿の美紀が後ろに立っていた。
サイズが合ってないのか、美紀が巨乳すぎるのか、パジャマのボタンがはじけ飛びそうにパツパツになっている。
「お洗濯なら、私がやるのに。早く一緒に寝よ?」
美紀はボクが「うん」というまで、一緒に寝たいといい続けるので、ボクは二日目からすぐに「うん」というようになった。
両親がいるときには、絶対に一緒に寝ないといいきかせてはいるが。
ボクの狭いシングルベットにぎゅうづめになって寝ると、体が密着して、寝るどころじゃない。
昨日はほとんど眠れずに、近親相姦は犯罪かどうか考え続けていた。
美紀は18才以上だけど、ムリヤリ襲うなら強姦で、確実に犯罪だし。
じゃあ、合意があれば、近親相姦でも犯罪じゃないのか?
いや、倫理上の問題が・・・と悩み続けているうちに、空が明るくなっていた。
「ねえ、お兄ちゃん。」
壁側を向いたボクの背中によりそうようにくっつきながら、美紀がささやく。
「なんだよ。」
「美紀ね、お兄ちゃんの妹じゃないんだよ。」
「はあっ?」
「あのね、お母さんが浮気して、美紀が生まれたんだって。」
「・・・だとしても、兄弟には違いないだろ。」

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